機能を写さず、気持ちを写す――Wondershare「Filmora 14」日本向け統合マーケティングのティザーKVを制作
- 2 日前
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中国のクリエイティブソフトウェア企業Wondershare(万兴科技)の動画編集ソフト「Filmora」について、バージョン14の日本ローンチに伴う統合マーケティング(IMC)キャンペーンにおいて、ティザー(予熱)ポスターのキービジュアル撮影をArtbeが担当いたしました。
■課題:ソフトウェアの広告を、機能ではなく共感で
動画編集ソフトの広告は、ともすると機能説明に陥りがちです。しかし日本のクリエイター市場で支持を得るために必要なのは、スペックの提示ではなく、「このツールと一緒にいる自分」を想像してもらうこと。そこで本キャンペーンでは、製品機能を一切画面に出さず、クリエイターの「気持ち」だけを写す方針を採りました。
■クリエイティブ:「Wonder Moment」
コンセプトは「Wonder Moment――驚きの瞬間を分かち合い、自由な自分を発見する」。歳末年初という季節性に乗せ、「あたたかさ・分かち合い・つながり」を感情の軸に設定しました。
日本で支持されるクリエイターカテゴリの調査にもとづき、5つの人物像と場面を設計しました。
・親子――成長の一瞬を残したい家族の時間

・旅――富士の麓で、浴衣と花火と、ふたりの記録

・仲間――笑い合う3人の、何でもないけれど戻れない時間
・料理――食材から食卓まで、ていねいな手仕事の温度
・ダンス――光の中で、自分の言葉のように踊る

どの場面にもカメラやソフトの機能説明はありません。写したのは、「記録したい」と心が動く瞬間そのものです。
■制作:10日間の東京一括制作
方向性の確認から撮影・納品まで約10日間。企画・演出、キャスティング、ロケーション、撮影、レタッチまでを東京で一貫して行い、5シーンのKV一式を歳末年初キャンペーンの公開に間に合わせました。
■Artbeについて
Artbeは東京を拠点に、中国企業・ブランドの日本市場におけるブランド戦略・映像制作・コンテンツローカライズを支援するクリエイティブカンパニーです。「市場を先に検証し、そのうえで表現に投資する」をモットーに、企画コンサルティングから制作まで一貫して承ります。
日本市場への展開をご検討の際は、ぜひお気軽にご相談ください。



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